どこまで行けば、収束するのだろうか
『闇営業 とはいえ』のタイトルの延長だが、まだこの問題は続いている。
誰かも言っていたようだが、このままでは芸人がいなくなってしまうのではないか、という憂慮に耐えない事態だ。
何がいけなかったというと、「会社を通さなかったのが一番ダメだった」という事は変わらないが、それはまた別の問題。
それよりも注視すべき点が出てきた。
それは《本当に闇のお金だったこと》《嘘をついて逃れようとしたこと》が挙げられる。
多分だが、普通に一般人に呼ばれていくこともあっただろう。親戚や友達とか。
その程度なら目をつぶっていたか、何か問題になった時はおそらく厳重注意あたりで済んでいたと思われる。
しかし、詐欺グループから受け取ったお金となると話は大きく変わってくる。
それに、問題が露見してまもなく、『会社が言わせた』のか『逃げ切るために自発てきに言った』のか。
いずれにしても、「お金は受け取っていない」という嘘をついた事が大きく取り上げられる事態に発展している。
とにかくもう イメージ は地に落ちた。
二度と復帰して欲しくないと思われても仕方のないレベルで。
「記者会見をしろ」「いや、会見はしなくてもいい」という議論が、某コメント欄で連日熱を帯びているようだが、私個人の考えを述べるならば、
“ 嘘がバレた時、早めに会見をしておいた方が良かったのでは? ”
というのが率直な意見だ。
これは、復帰する時に記者会見をするつもりで今はしないと考えていたとしても、日が経つにつれて人は忘れていく為。
それが狙いなのかもしれないが、忘れた頃に「あの時は嘘ついてすいませんでした」と言ったところで、何の意味も無い。
“一番出たくない時に、嫌でも出てきてしっかり謝罪をする”、その行動こそ意味があるというのは、誰が考えても解ると思うのだが…。
残念ながら完全に初期対応を間違えてしまったと言わざるを得ない。
光の射す場所への道は遠のいてしまったが、それでもずっと闇の中にいられる程、闇という環境自体もそう甘くは無いだろう。
一刻も早く、自ら悔い改めてゼロから…いや、マイナスからスタートできる日が来る事を願いたい。
