Challenge しない人に grow up は無い

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Thousand Miles の way も One stepから

え、何?この最初の目次のヒドさは。と思ったアナタ。

もしかして…英語や英会話がデキる感じの人ですか?それともルー大柴さん 誰かを想像してしまった人ですか?

 

このタイトルの本当の英訳は…訳す人によって多少の違いは出ますが、
A journey of a thousand miles starts with but a single step.
となります。

もしかしてこれ読めたりする人ですか? or 話せる人ですか?

 

ちなみにこの目次の参考になったのは……ルー大s ご想像にお任せします。

 

コホン、話を戻しましょう。

上記の英文の和訳は…おそらくタイトルからお察しの通り、かの有名な故事成語として知られる《千里の道も一歩から》ですね。
この言葉は、新しく何かを始めようとしている方にはスッポリ当てはまる内容ではないでしょうか。

最近では外国の方々が訪日する事も少なくないので、英語の読み書きを一から勉強するなんて話もよく耳にします。
でも英語、ましてや英会話なんて難しいし無理でしょ…と思っている人にとってこれはまさしく朗報です!

そのしかめっ面のまま(←失礼)でも構いませんので、ぜひ一度見て行って下さい。

考えかたが少し変わるかもしれませんよ!Here we go!(さあ、行ってみよう!)

何か胡散臭そうだけど…まあとりあえず見るだけ見てみるか。

【初めてに挑戦してみる】【苦手意識を克服したい】という『踏み出す勇気』

何事も(初め or 始め)が肝心ですよね … って、あれ?

早速どっちが正しいのか解らなくなりました。

この上記の場合、カッコ内の英訳は《 new 》なのか《 start 》なわけですが、日本語の文章でだと…どっちが正しいのだろうか?という話。
これがすぐに答えられる人は、『はじめ』という言葉の意味の違いをよく理解しているのだと思います。

このように生まれた時から日本に住み、日本語を習い、その日本人でも少々迷ってしまう、あるいは解らなかったりする事もあるのです。
ですから英語に関しても、特に気に留めてなかった人が英語を「解らない、難しい」と思ってしまうのはごくごく当たり前の事なんですね。

確かに英語、英会話と聞くとちょっとね…。やはりどこかで二の足を踏んでしまう気がするよ。

何事も「遅すぎるということは決してない」というのはちょっと言い過ぎ説

何かをやり始める時に、よく言われがち思われがちなのは

・今から始めてももう遅いでしょ…
・この年齢から始めるのはちょっとねぇ…
・今更勉強なんかしたくないし、第一もう覚えられないって…

よく目にする、あるいは聞こえてくるフレーズの数々ですよね。これを思わずとも口をついて出てしまう気持ちはすごく良く解ります。

「いやいや、ずっとやってればいずれ絶対に出来るようになるから!」というような綺麗事は実際には通じませんし。

例えば…年齢制限がある項目に対して、過ぎてしまっていた場合は参加資格がなくなるワケで「何事も遅すぎるという事はない!」と強行突破なんて流石に無理があるでしょう。

じゃあやっぱり無理ってことかしら…残念ねぇ。

ですが!それでも諦めないというのが道を切り開く第一歩

決められた事に従っていても何も変わらない。

ルールはルールだから守らなければならないのは当たり前の話ではありますが…「目指してみるのは個人の勝手」なんです。踏み出したその結果、知ってみれば知っていくほどに『今まで自分が見ていた世界と一変した』という事もあったりします。

なので、無理を承知でも別に構わないのです。on your mark?(位置について?)

実際、環境を変える事で思わぬ形で友達が増えたり…モチベーションの変化に気付いたりとかが良い例よね。

で、今回ぜひ紹介したいのはコチラ

英語脳育成プログラム(オンライン版)

・【英会話 初級編】 税込価格 19,500円 一律送料無料
・教材はオンラインなので、専用コードが入った書類が郵送されてきます

 

・【英会話 中級編】 税込価格 22,500円 一律送料無料
・ こちらも教材はオンラインなので、専用コードが入った書類が郵送されてきます

 

これらを提供しているのは《英会話教材の英会話上達研究》というショップさんです。

その名が指す通り「どう勉強したら効率よく、かつ素早く英会話が上達するか」を常に研究し追及している方たちが監修しているプログラムなんです。That makes sense…(なるほどね…)

思ったより期待できそうな内容だ。でも、まだちょっと踏ん切りがつかないんだよなぁ。

この教材を使うか、塾に習いに出向くか、独学で学ぶか

メリット、デメリットが少なからず存在する

ではそれぞれのメリットを箇条書きにして当てはめてみよう。

・空いた時間を使う事が出来る → 教材・独学
・直接話せる先生がいる → 教材・塾
・あらかじめテキストが準備済みの状態である → 教材・塾
・相手や周りの存在を気にしなくて良い → 教材・独学
・解りやすくまとまっている → 教材・塾

つまり、これに当てはまらないのがデメリットという事になります。

そしてやはり気になるのは《かかるコストの順》ではないでしょうか。
これについては、独学 → 教材 → 塾 の順に高くなっていくかと。

習得の速さに関しては 塾 と 教材 が同じぐらいで次に 独学 というのが妥当な線と考えます。

いやいや、塾は高いお金を月ごとに払うワケでしょ?
親身になって教えてくれるだろうし疑問点とかも直接聞けるんだから、『教材』と同じとは思えんがね。

ちょっと『教材』を持ち上げ過ぎでは?と感じた方へ

これまでの教材のやり方ではない件

今までは、延々リピートで『聞いて覚える』が主流でしたが、そのやり方ではどうしても飽き性の人は長続きしません。だんだん嫌になってくるのではないでしょうか。

最近だとネット上で「この英文を作りたいのですが…どうすれば」や「これを英訳するとどうなるの?」と聞いて回れるようなサイトも見受けられます。

これも実際に『回答してくれるかどうか』とか『間違ってる可能性』だってあるし、何よりも『誰かが反応してくれるまで待つ必要』があります。

これではなかなか先へ進めず時間がかかって仕方ないですよね。

時間がかかるのは誰もが嫌よねぇ…それに同じ事ばかり聞くのも飽き飽きしちゃうし。

塾と比べて同じと言える根拠はどこにある?

塾では講師の方に解らない個所などを直接質問することができることから、上達は早いでしょう。

ただ、実はネイティブの方とマンツーマンで会話レッスンが特典で付いているため、その点に関して何の問題もなくなります。

それに教材 + 会話に加えて、買った場合だと数万円はする大人気セミナービデオまで特典として付いてくるので、これはもう塾へ行っているのとほぼ同義と言えるハズ。

目で見て、耳で聞いて、口で話すという飽きさせない工夫。この一連の動作が当たり前に出来るので、何も「塾に行かければ!」というワケではないという事です。
何時何分何曜日、と決まった授業が始まるその場所にわざわざ出向くのか。それとも家に帰って一息ついてから等、誰の気兼ねもなく自身のタイミングで勉強し始められるのか。

どちらが自分にとって最善の選択かは本人次第になりますが、私には間違いなく後者にして大正解でしたね。

マジか!僕みたいに少し遅くまで仕事してる人間でも、時間はあまり気にしなくていいって事だよね!最高かよ!

家に居ながらだったら、小さい子供を持つ私の様な専業主婦でもチャレンジ出来るわね!これは嬉しいわ!

30日間という期限付きが『吉と出るか』あるいは『自ら吉とするのか』ということ

これも個々によると思いますが、たいていの人々は「お金がかかった以上、絶対に損はしたくない!」と思うはずです。
塾にはある程度のプラン等が存在するとは言えど、習得するペースが長引くほどにそれだけかかる費用は甚大になり、家計やお小遣いに響いてきます。

初めから期限が決まっている事で奮起するタイプのような、《追い込まれ型》の性格をしている方なら尚のことオススメであると言えるのではないでしょうか。

短期集中型の俺の為にあるようなモノだな。これを機に英会話を覚えて、外国のオネーサン達とお近づきになるぞ!

こいつ…また余計な事を考えてそう。まあどちらかが話せれば海外旅行も“より楽しめる”ワケだし、少し泳がせておくか…

やってみたいけどやはり心配…な方に魔法の言葉を

なんとこの教材、実は返金保証まで付いているんですよね。

ここまで出来るという事は、絶対的な自信の表れと言うべきではないでしょうか。

もし身につかなければ、10日以内なら保証内だとのこと。

ホントに!? これならもう迷うこと無く気軽に試せるよね!

というか、それを早く教えてよ。悩むも必要なかったじゃん。

まとめ

今までもこれからも普通に日本という国で生きていく上で、不便に思う事はあまり無いでしょう。皆、周りは日本人ですし日本語が通じますからね。

ですがビジネスパートナーの多様化やショップ等の案内の際には必要になってくる等、迫りくる国外からの影響に果たして今のままでいいのでしょうか?

確かに無理をしてまで覚えなくてもいいとは思います。しかし、覚えていれば必ず役に立つであろう『英会話』を楽しみながら学べるこの教材は、あなたの次のステップへと誘ってくれると信じています。

踏み出す勇気が起きたら今すぐチャレンジを!

 

Everyone was a beginner once.誰もがかつては初心者だったんですよ